2014年03月02日

カーバッテリー交換 その一 「 賢い購入方法 」



最近、あまり夜散歩に行かず、その他の話題についても書くネタがあまり無いので、バッテリー交換の話を数回に分けてアップしようと思います。

予定では今回の 「 賢い購入方法 」 から始まって

「 バッテリー購入前後の確認 」

「 バッテリー交換方法 」

「 バッテリー交換後の廃棄処分の方法 」

等を考えています。




家内のMRワゴン、前回バッテリー交換してから丸々3年経ちました。

昨年10月の車検時にも

「 そろそろと言うか、もうバッテリー交換した方が宜しいですね・・・ 」

と、バッテリー・アナライザーの判定は最低の数値。

ディーラーや町の整備工場に車検作業と一緒に交換をお任せしてしまう場合、バッテリーの価格は店舗の言い値か昔で言うほぼ定価。 (注・現在、カーバッテリーはオープン価格になっています。ここで言う定価はディーラーや町工場で相場として付けられているであろう価格です) おまけに交換作業工賃まで取られます。 同じクラス(性能)のバッテリーで国産の信頼出来る大手メーカーの物でもホームセンターでは半値から1/3程度の価格で購入可能。 新車時から採用されているメーカーの同じバッテリーがこの価格で売られている事もあります。

たまに大手の某カー用品チェーン店でも安売りしていますが、ホームセンターで安売りされている製品よりも価格は幾分高目だったり。 

また、これは数年前に某カー用品チェーン店で私が実際に目にした事ですが、あまり見たことも聞いたことも無いメーカー(某国製)で、目玉商品として安売り専用に仕入れたものだと思いますが、粗悪品とは言わないまでも、山積みに陳列されている品物の中には既に液漏れして外箱が濡れているモノもあったりしました。

店員と一緒に外箱を開けて中を確認すると、キャップはしっかり閉まっているように見えるものの、バッテリーの上面は濡れ濡れでキャップの周りの隙間から液が漏れていました。 念の為にと店員がもう一つ確認したところ、白いバッテリーケースと黒い上蓋の継ぎ目から微量の液漏れ。 外箱には強い衝撃を受けた痕跡が無かったので、これはもう某国メーカーの製造時に置ける欠陥としか言い様がありません。

まあ、輸送時や店内陳列の際の扱い方が問題な訳なんですけど、多少雑な扱いで液漏れするようなキャップシールを平気で採用する某国メーカーの製品は、それこそ 「 安かろう悪かろう 」 以外の何物でも無いので勿論パスした方が懸命です。 ん?もうこうなるとやっぱり粗悪品と言った方が良いのかな。

店員さんも正直というかセールス上手というのか、 「 この手の安売り商品は正直お勧めしません、パナソニックやGSユアサの高性能バッテリーの方が断然信頼出来ます! 」と・・・。 当たり前な話です。 しかし、同クラスの物でも値段は1万円台前半から2万円以上。 勿論、ぼくはそんな高い買い物をする気などサラサラありません。


カーバッテリー安価購入の裏技ではありませんが、信頼出来るネット販売店を利用するか、ホームセンターで購入する事をお勧めします。

例えば、2万円台後半の高性能なバッテリーの場合でも、ネット通販だと1万円前後で購入可能。 おまけに「送料無料」を謳っている所もあるので上手く利用すればそれこそ安上がりになります。

もう一つは後者のホームセンター。 その前に、ネット通販もホームセンターもそうですが、品物自体(カーバッテリー)の回転率が良い事が条件。 意外かもしれませんが、ホームセンターのカーバッテリーって言うのは結構回転率が良くてまずハズレを引く事はないと思います。 バッテリーは 「 生物(なまもの) 」 使わなくても自然放電し劣化して行きます。 有り得ないかも知れませんが、何年も在庫してあったバッテリーを購入してしまった場合、取り付け後の使用期間は極端に短くなっている事でしょう。 だからこそ品物の回転率が良いホームセンターがお勧めなのです。

ここで一つお断り・・・、 「 全てのホームセンター=バッテリーの回転率が良い 」 訳では有りません。 日頃からそのお店がどの位の間隔でバッテリーを安売りしているのか、広告の打ち具合等を注意してみていると品物の流れがよく分かります。 因みに、私がよく利用しているケーヨーD2というホームセンターは、同じクラスのバッテリーを常時3〜5個と少な目に陳列しており、2〜3週間置きにバッテリーの安売り広告が入ります。 この少な目の陳列及び在庫がポイント。 


ホームセンターのバッテリーって売れないから安売りするんじゃないの?

いいえ、違います。 


ほぼその期間までの在庫の一掃と新しいバッテリーの入荷が行われるので店舗で在庫されているのは極短期間。 もしそのまま外箱に送り状のシールが貼ってあれば入荷日は一目瞭然(さすがに流通経路における倉庫での在庫期間は分かりませんが)です。

ただし、近所にある別のホームセンターでは常時山積みで陳列、一体いつ入荷されていつまで在庫陳列されているのでしょう? カーバッテリーなんぞ1日に何十個と売れる訳がないのでこんな場合はパス。 勿論、在庫管理を疎かにするようなお店では無いので大丈夫でしょうが、カルシウムバッテリーとして付加価値を付け、その分お値段は高目に設定されています。 

今回もホームセンター・ケーヨーD2の新聞折り込み広告を見ていたら有りました。 家内の車のバッテリーと同クラス 「 40B19L 」 通常店頭価格 4980円が広告期間限定 2980円と金額にして2000円、約40%も安くなっています。

肝心のバッテリー自体は 「 D2 オリジナル 」 となっておりますが、勿論 「 株式会社ケーヨー 」 がバッテリー製造に携わっている訳ではなく、中身は 「 新神戸電機 」 製で蓄電池業界では最大手の国産製品です。

国産以外のバッテリーでも安心して購入し使用出来る製品も有りますが、価格面で割高な事と入手し易さではホームセンターの安売り国産バッテリーの方が一枚も二枚も上を行くと思います。


2014.03.02_car_battery_005.jpg


2014.03.02_car_battery_006.jpg


2014.03.02_car_battery_026.jpg


2014.03.02_car_battery_007.jpg


次回は、「 バッテリー購入前後の確認 」 の予定。




2014.03.02 MRワゴン バッテリー交換
posted by 氷吉 at 18:41| 神奈川 ☔| Comment(0) | 車関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]