2011年06月25日

アジサイにクサカゲロウ



愛犬ちょび君の夜散歩を終えて帰宅すると、家内が裏庭のアジサイの花の上にクサカゲロウを見付けました。

110624_kusakagerou_001.jpg

夜になると外灯や窓の明かりに集まって来るので不快害虫として扱われがちですが、クサカゲロウの幼虫は、テントウムシの幼虫と同じようにアブラムシを好んで食べてくれるので、本来は益虫であるべき虫なのです。

「 見た目が不快だから 」 、「 いっぱい集まるとキモチ悪いから 」 等々、心理的に不快だからと言って生まれた言葉が「不快害虫」なのかな?

『害虫』って農作物を食い荒らすとか、衛生的な面で不都合があるとか、人間の生活に何らかの悪影響を及ぼす虫たちを指す言葉だと思っていました。

『不快害虫』 ← いつ頃から使われ出した言葉なのかな?

網戸に虫を寄せ付けない忌避剤なんてのも数年前からよく目にするようになりましたけど、この類が出た当初は 「 網戸は室内に虫が入って来ないためにあるんだから、そこまでする意味があるの? 」なんて思った事もありました。いや、今でも思っています。ある意味、人間のエゴを上手く利用した商品なのかも知れません。既に季節の定番と化していますが、そんなんで僕はいまだに使った事がありませんし、これからも使う事はないでしょう。

ん? なんか話が逸れて行きそうなので戻します。

えーと、でもよく考えたら戻るところもありません。

ただ、そうなんです。

アジサイのピンクと言うか薄い紫色にクサカゲロウの体色が映えて凄く綺麗に見えたって、ただそれだけなんです。




2011.06.24 クサカゲロウ


posted by 氷吉 at 00:47| 神奈川 ☁| Comment(0) | 夜散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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