花金! 花の金曜日!
ん〜、久し振りにこの言葉を使ったけど『花金(はなきん)』これ現在は死語になってしまったのかな?
意味合いとしては『花金』よりも『華金』のほうが似合っていると思うけど、どうなんだろう。。。
で、ちょっと調べてみたらこれは『花金』が正解らしいですね。
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花金とは「花の金曜日」の略で、金曜日の晩に遊んで(飲み歩いて)楽しむことを意味する。
これは週休二日制の導入により、土曜休日の企業が増えたことで、休日前の金曜の晩は遊びまわる風潮が出来たことから生まれた言葉である。
ただし、バブル時代が終わるとともにサラリーマンにこうしたゆとりがなくなり、花金も死語となっていく。
出典「日本俗語辞典」 http://zokugo-dict.com/26ha/hanakin.htm
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おー、やっぱり死語と化していた!w
クダラナイ前置きはさて置き、夜散歩から帰宅して家の花壇を見ると先日ネタにしたクリスマスローズの原種の蕾が開いていました。
いまのところこの二つだけ。
原種といっても色々と種類があるらしく、これは何という種類なのでしょう。
本日の夜散歩気温 8℃ 晴れ
.....
外の景色は真っ白、もう見たくなーい。
なので、氷吉さんちの春で心を満たしました(笑)。
花金、懐かしい〜!
これが死語なら若者は何て言ってるんでしょうね。
外は大荒れ真っ白ですか!
ほんと雪降ってワクワクしてたのは子供の時だけでしたよね。
こちらでも先日すこしだけ降りました。
ちょっと積もっただけでもう大騒ぎです。w
昨日は確かに『花金』でしたけど、今日は地獄の土曜を味わってます。。。