2008年12月16日

ミツマタの葉も落ちて



すっかり葉を落としたミツマタの木。

つい先日まで、枯れながらもその葉をまだ枝に付けていました。

ミツマタと言えば、昔から和紙の原料として「コウゾ」と共に有名ですね。

そして、「お札」や「証券」の紙の原料としてもこのミツマタが使われています。
あの黄ばんだような色合いが、このミツマタの繊維の特徴です。


081216_mitsumata_001.jpg 081216_mitsumata_002.jpg
三つに分れた枝先に一つずつ鈴のような蕾を持っています。
「三叉」の名の由来です。

まだ寒さが残る春先、この蕾から小さな黄色い花が開きます。
葉もなにも無い枝にたくさん咲く為、小さくともかなり目立って
遠目に見てもすぐにミツマタだと解ります。

花が朱色の「アカバナミツマタ」という種類もあります。
こちらも赤い花を鈴なりに咲かせた姿は、まだ寒い乾いた空に
よく似合います。


本日の夜散歩気温 8℃ 曇り 時々 ポツポツと雨




.......


posted by 氷吉 at 21:31| Comment(0) | 夜散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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