2012年09月13日

田んぼの用水路にカワシジミ 9/12 夜散歩



今夜は一週間ぶりに田んぼ方面へ。

先日歩いた時には、まだ青い稲穂が目立っていたけど

今夜見ると結構色付いて来ています。

もうこうなると早いですね。

2012.09.12_inaho_001.jpg

稲刈りはいつ頃するんだろう? 用水路にまだ水を引いているからもう暫く先かな?


なんて用水路を覗き込んでいたら、カワシジミの貝殻が無数にありました。

中には生きているカワシジミも混ざっています。


2012.09.12_kawa_shizimi_001.jpg


そう言えば、田んぼに付き物のザリガニをもう何年も見ていません。

ぼくが小中学生の頃は近所の田んぼや用水路に必ずいたけど

どこに行っちゃったんでしょうね?

そうそう、当時ザリガニは 「 飼う 」 んじゃなくて釣りのエサにしていました。

何のエサかと言うと、タコ釣りのエサです。

釣り場は、江の島の白灯堤防。

みんなアジや小鯛、豚の脂身、カニとか擬似餌を使って釣ってたけど

タコの大好物が伊勢海老だと知ったぼくは

「 じゃ、マッカチン(アメリカザリガニ)使ったらもっと釣れるかも? 」

と、試しにやったらコレ周囲の大人達が羨ましがるほど釣っちゃったんです。

それに味を占め、毎週通って常連から付けられたあだ名が

タコ坊主

そのまんまです。(笑)

中には 「 おい、タコ坊主!ザリガニ獲って来たら買うから頼むぞ! 」なんて

言われるほど釣れたエサがこのザリガニ。

仕掛は 「 タコテンヤ 」 と言って、太いピアノ線の先をグラインダーで鋭く研磨した針を

カマボコの板や竹の板にくくり付けたお手製。

タコテンヤってこんな代物です


仕掛けは自作、エサ代もタダ、となると掛かる費用は電車賃のみ。

しかし、それもザリガニを獲ってくれば大人達が買ってくれたのでほぼペイです。

買ってくれると言っても微々たる金額で、3匹で100円くれる大人もいれば

10匹で100円なんて足元を見る大人もいます。

今思うと(いや、当時も思ってたけど)セコイなぁなんて・・・(笑)

けれど当時大人達の 「 子供を見る目 」 は皆しっかりしていて

「 坊主、今日は幾ら儲かった? ならおじさんはお金じゃなくオニギリだな 」

って、ザリガニとオニギリやジュースの物々交換になります。



しかし、毎週毎週、夏休みになったら3日と置かず江の島へ釣りに行っていた

ぼくにある日転機が訪れることになりました。

もうホント行く度に釣ってくれば、家族も(釣ってくる本人も)

いい加減タコに飽きてしまい、親から 「 タコ釣り禁止 」 発令・・・。

おまけにザリガニで稼いだお金を入れていた貯金箱も見つかってしまい大目玉!

親が言うに 「 電車賃もあげてないのに毎週毎週へんだと思った 」 と。

そこ言うなら、もっと早く気付けよ!(笑)



おっと、話しが夜散歩からだいぶ脱線したけど

たまにはこんなのもいいかな?なんてね。(^^;




2012.09.12 夜散歩


posted by 氷吉 at 00:17| 神奈川 ☁| Comment(0) | 夜散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
                                      
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