2010年02月24日

紅葉葉楓(モミジバフウ)



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秋になると紅葉した葉が紅葉とならんでとても綺麗な「 紅葉葉楓(モミジバフウ) 」。

どちらが一般的なのか分かりませんが「葉」の字が重なるのを嫌って「紅葉楓」と書くこともあるそうです。

なんだか「紅葉」の字ばかり出てくるのでここでは「こうよう=紅葉」、「紅葉=モミジ」、「紅葉葉楓=モミジバフウ」と書きましょう。(^^:

で、改めて。

秋の紅葉がモミジとならんで綺麗なのがこのモミジバフウですが、こいつは冬の青空にもよく似合っちゃったりします。

高く伸び上がった枝先からぶら下がる実がとてもおもしろい姿を見せてくれるのです。


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トゲトゲした丸い実が風に揺られてぶ〜らぶ〜ら♪


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遠目だとどんな実だか分かり辛いので落ちている実を探したらあったあった!

しっかりとした刺に覆われる実。

ん〜、このトゲトゲを見たら杉の雌花を思い出してしまいました。

今年も本格的に花粉前線襲来・・・。

もちろん花粉は雄花から飛散する訳ですが、既に悲惨な状況を創り出しまています。(涙)




2010.02.23 長久保公園


posted by 氷吉 at 20:53| Comment(0) | 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雄しべが花弁に変化する梅 ・ 紅千鳥(ベニチドリ)



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長久保公園に「 紅千鳥(ベニチドリ) 」という梅の花が咲いています。

この紅千鳥の雄しべは時として弁化(花びらのように変化)するそうです。

その弁化した雄しべの姿が「千鳥が舞っている」ように見えるところから紅千鳥と名付けられたとの事です。

先日家内と遊びに行った時には探し切れなかったのですが、通院の帰りに寄り道してやっと見付けました。

結構高い位置まで花を付けているため肉眼では確認出来ないので、見付けたというより偶然写り込むのを狙って枝から枝へと細かく数十枚撮影した内の一枚です。


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写真中央の花のひとつ上、やや上向きに咲いた花ですが
わかるでしょうか。


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拡大したものです。濃いピンクの蕾の右上、ちょっと木魚のように
丸く見えるのが弁化した雄しべです。


千鳥の舞に見立てるくらいなので、このあと羽のように2枚に開くのかな?
日本人ってなんと風流な民族なのでしょう。




2010.02.23 長久保公園
posted by 氷吉 at 20:42| Comment(0) | 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
                                      
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